赤vs赤

2003年11月29日、雨の中埼玉スタジアム浦和レッズvs鹿島アントラーズの試合を観戦。


14時試合開始のところ、12時半に集合。行きは北越谷駅よりシャトルバス(300円)の予定だったが、あまりにも行列がひどいのでパス。幸い5人グループだったのでタクシーで行くことに。バスは駅の西口から出ていたのでタクシーも西口で拾おうと思っていたが、すでに何人か並んでいた上になぜか全くタクシーが来ない。ふと思いついて東口に行くと10台くらい客待ち状態。需要と供給の関係がおかしい気がした。さっそく手近なタクシーに大人5人で乗り込む。後部座席4人は狭い。

埼玉スタジアムの近くまではR463バイパスが通っているので比較的スムースだったのだが、そこから埼玉スタジアムへ行く信号が大混雑。結局その信号でタクシーを降りて歩くことにした。止まる直前に料金が加算されたのが少し悲しかった。タクシーを降りた交差点からスタジアム最寄り駅の浦和美園駅までは徒歩5分ほど。しかしそこからスタジアムまでは徒歩15分はかかる。もう一駅くらい作れるのでは?とくに今日は雨が降っていたので、ずぶぬれになりながらもなんとかスタジアム入り口に到着。不覚にも途中で迷子になりかけた(^^;


スタジアム入り口は雨のため大混雑。

チケットの関係で席は2−2−1で分かれた。自分の持ち場はバックスタンドの一番上。フィールドから少し遠いのは残念だったが、雨が強かったので屋根があるのは本当に助かった。ただしものすごく寒かったけれど。陸上のトラックなど余計なものが無い純粋なサッカースタジアムなので、味スタのサポーター席で見たときよりもフィールドが近く感じた。それになんだかスタジアム全体が狭く感じた。観客も少ないかと思いきや来場者は5万人を越えていた。ナビスコカップ決勝でも当たったカードだけに注目度は高い、のかも。レッズはともかくアントラーズにはまだリーグ優勝の可能性があるから、思いのほかアントラーズのサポーターも多かったのかもしれない。


ゴール裏からよりも試合の様子がわかりやすい。

 
アントラーズ側(左)もレッズ側(右)も赤一色。
選手のユニフォームはレッズが赤、アントラーズが白。


未だ「COMPAQ」の文字が。

14時に試合開始。開始直後はまったりとしたゲーム展開。やはり前節で優勝を逃したせいかレッズの選手は動きが重い。比べてアントラーズは調子がよさそう。案の定前半だけでアントラーズがあっさり2点先制。レッズサポーターは声は出ているものの、なんとなく元気が無い。座っていたバックスタンドは熱狂的サポーターがいない(しかしほぼ皆レッズ寄り)ので静まり返っている。嫌なムードだ。ロスタイム2分の後ハーフタイムへ。

後半開始直後、レッズにPKのチャンス。しかし外してしまう。このまま流れが変わらないのかと思ったが、永井投入が功を奏し、永井自身の得点の後、後半終了直前にエメルソンの同点ゴール!これにはスタンド総立ち。いやー負けなくて本当に良かった。やはり今の浦和にとってエメルソンは重要な存在らしい。あぁ、出場停止が無ければなぁ、と悔やんでも仕方が無い。来期も残るようなのでまだまだ期待できるだろう。

帰りは、バスは混んでるし、タクシーはつかまらないし、ということで北越谷駅まで歩くことに。雨で(なぜか左半身だけ)ずぶぬれになりつつも、1時間ほどで国道4号まで到着。せっかく集まったので帰る前に少し、ということでお好み焼き屋へ。お好み焼き・もんじゃを一通り食べたあと、最後に気になるメニューに挑戦。

 
小倉あん天(左)とチョコ天(右)。

普通のお好み焼きと同じ器に入ってきたので、「大丈夫か?」と思ったけれどよく考えたらお好み焼きの生地もクレープやタイヤキの生地も大して変わらないのだから、まずい訳が無い。さすがにもんじゃバージョンは無かったけれど。残念?


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