過去のらくがき 2009/05


09/05/04

会社は1〜10まで休みだけど、1と8に仕事を入れてしまったため、予定していた山越え自転車旅はできそうに無い。

ここ3日ほどフランスから出稼ぎに来ている友達と行動をほぼ共にしていたため、普段だったら。

2日は献血したのち友達と合流しほうとう+温泉でおもてなし。

3日は古楽コンクールを鑑賞した。クラシックと何が違うのかと思ったけれど、英語ではEarly Musicと言うらしい。

主 にチェンバロのコンクールのため、会場にチェンバロの展示会場が作られていて、自由に触ることができた。音色よりも構造に興味がいってしまうのは機械系だ から仕方が無い。興味を惹かれたのは、チェンバロの自作キットとローランドの電子楽器。前者は必要な材料・調整工具がセットになって20万円くらい。普通 に買うと60〜100万円は下らない楽器みたいなので、これでも良心的価格のようだ。説明書には組立から調律の方法まで書いてあったけれど、絵が一つも無 く全て文章で書いてあった。図面が全く無いというのは機械屋としてはどうにも不安で仕方が無い。後者は製作者自らプレゼンを行っていたけれど、気合の入れ 方がすごい。最上位機種になると、なんと自宅でパイプオルガンをシミュレートしてくれる。パイプオルガンの動作原理を一から見直して開発を進め、現時点で可能な技術を全て詰め込んだというだけあって、単なる電子楽器というレベルを超えていた、自宅でパイプオルガンを弾きたい人がどれだけいるのかは分からないけれど、普通なら演奏する機会すら得られないような楽器(の体験)を100万円という価格でいつでもできるようになるというのは、欲しい人にとってはやっぱりお買い得なんだろうな。商売として成り立つかと言われるとちょっと疑問だけれど。

コンクールそのものは、正直良く分からなかった。ただ、何となく「楽しさ」が感じられなかった。もちろんコンクールなので、間違えないように上手くやることが求められているのだろうけれど…。ただ技術と熱意の両立が難しいのは、音楽コンクールだけでなく、自分の仕事でも同じなんだろうなーと思う。

帰りは中央道の大渋滞にハマッてしまい、5時間以上かかってしまった。新記録達成。

4日は彼のバイト先に自転車で行ってみた。車だと一時間かからない距離が自転車だと二時間。早いような、遅いような…。さ すがに必死で自転車で走った後のTシャツ姿でオペラ鑑賞をするわけにいかなかったので、途中ユニクロで買ってきたシャツに着替えて突入。周りを見渡すと、 襟付きシャツあるいはジャケット姿が大半だった。慌てて用意した割には大きく外してはいないようだったので一安心。逆にスーツ上下やTシャツは異様に浮いていた。まぁ実際には特にドレスコードは無いようなのだけど、それなりの格好をした方が精神衛生上良いように感じた。

本番後、友達は電車で、自分は自転車でおすすめのお店へ。 自転車だったのでbarなのにお酒が飲めなかったのは残念。メインディッシュはお店の名物という魚介のスープだったのだけれど、魚介からとてもいい味が出 ていて美味しかった。しかも残ったスープをリゾットにしてくれたのだけれど、そっちも勿論美味しかった。スープの具は仕入れの内容によりその時々で違うら しいので、いつ来ても楽しめそう。こういうお店が山梨にもあればなぁ…。


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